ミュージカル『刀剣乱舞』髭切膝丸双騎出陣2019～SOGA～見ました。

 双騎見ました。
見終わった直後の、とりあえず感想。

まず、双騎を見るに至った経緯ですが
GWにミュが配信されましたね。
そこで『真剣乱舞祭2018』と『葵咲本紀』見ました。ながら見ですけど。

最初はそこまで興味もなく、むしろ刀ミュって好きじゃないなぁくらいに思っていたのですが(笑)
刀ステはね、好きなんだけど2.5次元のミュって基本的には苦手で・・・
だってキャラが歌って踊るわけないじゃん。ってね、多分ミュが苦手な人ってみんなそう思ってると思うけど
私もそう思ってて、あと昔１回だけ刀ミュ見たのかな？全編じゃないんだけど
あぁ駄目だ。と思ったんですよね。多分初期の頃のやつだと思う。
その苦手意識のままずっといて、でもTLでみんな見てるし見てみようかなぁと思って見ました。

俗に言う歌合はキンプリを初めて見たときの感想に近いというか
「なにを・・・見せられているんだ・・・？」と思って・・・だっていきなり神輿が出てきたよ？？
楽しかったんですけどね(笑)
そこで日を跨ぎ跨ぎで葵咲です。

え・・・なにこれ
すごい、物語が、しっかりしてる・・・
昔見たやつは、私は集中して見てなかったせいもあるし
刀ステとどうしても比べてしまって
「物語の作り込みがあまり好きじゃない」と思っていたんです。侮っていたんです。
いやいや、すごい・・・面白いじゃん！！！！って

そこからはまぁ、あまり記憶がないんですけど
多分歌合の源氏兄弟が素敵で、蜻蛉さんのやばすぎる歌唱力を浴びて
（元々源氏兄弟は好きです）
便利な世の中ですね、ぽちぽちーっと円盤買ってました。
一応ね、一応数日は悩んだんだけど・・・
歌合から源氏兄弟が気になって、悩んでいるうちに葵咲見て引き金引かれた感じです。
葵咲見て、双騎ぽちった数時間後にみほとせと葵咲の円盤ぽちってました。
そしてフォロワーさんが『BE IN SIGHT』のつべのURLをツイートしてきて
もう何十回と見たあと源氏verの限定版CD探してぽちってました。
怒涛の買い物ラッシュ、始まりから終わりまで数時間の出来事です。理性なんてなかった。
記憶もございません。

経緯は以上です。オタクに理性を期待してはいけない。
ちなみにそのあと、ｄアニさんで『つはもの』と『あつかし』見ました。
ここから『みほとせ』『あおさく』に繋がってくるんだもんね？
みほとせはあおさくの円盤届くまでには見ますけど
とりあえずめっちゃ面白かったです。泣いた。ｄアニさんサンキュー・・・

◇

・１部感想
最初に女形の方が出てきて、物語を語り始めるわけですが
もうそこからしてすごく引き込まれました。そのあとも母上役の方が語り部として語るところで
本当に全身で引き込まれて、この役者さんの力、すごいなって・・・
母上や出家先の・・・あの方ね、など演じられてるときはすごい溶け込んでいるんですけど
いざ語り部となったときの存在感たるや・・・加納さんとおっしゃるそうですね。
あの方のおかげで最初からもうずっとどっぷりこの物語に浸かってしまいました。ちゃぽん。

そして二人ですが、曽我兄弟ですね・・・
こう、双騎見る前に二人だけで出撃してこれまでのミュのような感じでいくのかなぁと思ってたんだけど
二人はずっと、曽我兄弟でしたね・・・あれ？
物語はさ、すごく面白かったんだよ？ただいつ兄者と膝ぴが出てくるんだろうってずっと見てて
膝ぴは刀として出てきたけど、そうじゃなくて・・・と思ってたらライブが始まって
いや、まだ円盤の時間があるからもしかしてライブやったあと二人としての演技パートがある感じか？と思ってたら
ありませんでしたね。意外と短いのね(笑)

それが悪いってことは全くないんだけど、あれれ・・・？とは思いました。
清光ちゃんの単騎見てないのでわからないんですけど
どうも？新しい形？らしいですね？知らんけど。
だからなるほど、こういう感じで・・・
しかもあれよね、兄者に至っては刀としても出てこなかったよね？出てきた？頭悪いからわかりません。
ウィキ先生が教えてくれたけど、膝丸は曽我兄弟と縁があるけど兄者はないそうですね。
なる、ほどぉ・・・そういう形なんだな。
固定されるほどの概念が育ってない状態なので、なるほど、としか(笑)

物語はすごく面白かったよ！！
曽我兄弟が成長していく過程がね、たまらんかった。
ちっちゃい頃はあんなに可愛らしかったのに・・・あらあらいつの間にやら猛々しく、ご立派になられて。
まず小さい頃、父上が亡くなって二人で頑張ろうってところのあの、歌ってたところ
めっちゃ曲が良いよね・・・あなたは知らないでしょう、ってところ。
は、はわわ～！！寄り添いたい背中、貴方がいるから凛としていられる・・・
ここのパートは本当好き。ふえええってなりました（語彙）
二人仲良く一緒にいたのに、引き離されて・・・そこで弟はね、すごくお茶目な感じで暮らしてましたけども
ソーランソーランハイハイ！！(笑)いやぁ、可愛かった・・・がわいいいッッッ！！！
一方お兄ちゃんは鍛錬を重ね強く、そして美しく成長しましたね。
そして再会・・・ポニテ（遺言）

とまぁ、全容は語りませんけど(笑)
あと演出！黒子さん？っていうの？わからんけど
バックの方たちによる演出がとにかくよかったと思います！
とくに好きなのはあのーあれです、お兄ちゃんが剣術の練習してるところ？
複数の方たちがお兄ちゃんの残像のごとくポジショニングしてたところ
あそこすごく好きです。見える、残像だ、これは残像だ！！ってなりました。
傘を使った演出もすごくよかったですね！美しかった！

もちろん二人の演技はすごくよかったんだけど
個人的には本当、周りの方たちの支えというのか
惹き立て？なんていうの？土台、屋台骨、とにかく私は周りの人たちがすごかったと思います。
一緒に舞台に上がった方々、裏方のスタッフ、脚本、演出エトセトラ
すごい人たちが集まるとこんなに惹き込まれる舞台になるんだなぁと
演劇とかそういうの、全然詳しくないんですけどね？造詣ゼロなんですけどね？
そう感じる舞台でした。すごく豪華な舞台を見た気分です。

◇

・２部感想
さっきも書いたけど、頭が追いついてなくて
源氏兄弟はどこ？？と思ってるところに、いきなりペンラ装備してる観客の群れ・・・
え？ライブ？ライブ始まるの？物語パート終わり？え？とか思ってたら
まぁ始まりますよね・・・もうどうしろと。
油断して右往左往してるところにはかいこうせん浴びたらどうなる？命中率500％の攻撃だよ？
かいしんのいちげき、になるに決まってるよね？
頭が完全に馬鹿になるに決まってるよね？

馬鹿になれますかー？＼是非もないね！！／

是非もなかったよのっぶ・・・

『クロニクル』
まず兄者こと三浦くんのターンね・・・知ってた、彼のターンがどちゃくそ美しいことは知ってた。
バレェ経験者だそうですもんね？これ『BE IN SIGHT』や『つはもの』でもすでに浴びたんですけど
それよりも破壊力ハンパなかった・・・くるりと回ったあと足を綺麗に伸ばすあのアレ
アレがね『BE IN SIGHT』で好きすぎて死んだんだけど、それもありつつそのあとよ・・・
普通にくるくる・・・何回転した？地上だよねここ？ってところ
美しすぎてしにました。
そのあと膝ぴこと高野くんが出てきて、ブレイクダンスっていうの？わからんけど
あの、手ついて下半身ぐるぐる回すあの・・・キンプリのアレクちゃんがよくやってる
ストリート系の感じ・・・なんていうやつか知らないの！！！！
あれを膝ぴがやるじゃない？というか登場の仕方からしておかしかったよね？人間やめてる？
まぁ刀剣男士だから人間ではないのか・・・
アクロバットな登場の仕方やばすぎないか？？
こう、二人は得意なジャンルが全然違ってお互いにその良さが出ててすごくよかったです。

そして兄者が歌い始めるわけだけど、か、か、
顔が美しすぎる・・・！！
「あぁしぬんだな、私」そう思いました。その後２部で何度も死ぬわけですが。
色気もハンパないし、えちちだし、この兄者危険だ。さすが皇帝。

兄者は色気がやばすぎて、でも時折見せる笑顔が可愛くて
膝ぴは割と楽しそうにしてるところが多くて可愛くて、でも歌詞の通りすこし切なそうな顔してみたり
あぁ、しぬんだな私（ｎ回目）

衣装の美しさもやばい。
二人の得意を映えさせるのに特化した裾の長さ・・・最高。
あと私は靴の底というかヒールに異様な執着を持つフェチ者なのですが
センターで二人が上下に位置し、兄者がしゃがむんだけど
そこの、靴底が最高でクロニクルで一番興奮したのそこだよね(笑)靴底なだけに(笑)

『Surrender』
きゃわわに全振りしたきゃわわソング。DEATH
クロニクル膝ぴも可愛かったけど、さらに可愛さに磨きがかかりまして
そして颯爽と斬り付けていく、兄者のフルスロットルな可愛さ・・・
ほら、さっきはさ、可愛さ少々、色気皇帝色気色気・・・って感じだったじゃん？
それがこれよ・・・ダンスも可愛いんだけどもうずっと、ずっとニッコニコでなに！？
兄者の引き出しの多さというか・・・罪だよなぁ。大罪だわ。七つじゃ足りないくらい大罪。
投げチューやめ！！！

二人とも、まぁ今更こういうのも失礼かもしれないけど
踊り方は違うけど二人ともさ、ばちくそダンスうまいね・・・
兄者はさらさらっと華麗に踊ってみせるけど
膝ぴはパワフルというか力強いよね・・・体力追いつかないよ。
つはもの、のときより体力つけた感じがする。
つはもののときは正直もう頑張ってます！って感じだったもんね(笑)
でも双騎はさ、あのときの比ではないでしょ。それでも全然バテてる感じがしない。

『トーク』
子供になった膝ぴに、やらないよ。っていう兄者がさー・・・
ふっざけんなよ！！！！！好き！！！！！
子供っぴも可愛いし、やらないよ。っていう兄者も、もうさ。無理じゃん？
全てが無理。
もうここまで2曲、そしてここのトークで本当駄目だと思った。
双騎見て、というか見てる時点でもう源氏のことは好きなんだと思うけど
落ちない奴いないでしょ？無理じゃない？
あれね、刀ミュってずっと、ずっと刀剣男士でいてくれるね。
閉幕の挨拶とかも、ないもんね。中の人がご挨拶するのも好きだけど
こうしてずっと演じ続けてくれるのもイイ！！

『Just Time』
イントロかかった瞬間「知ってるぅ～！！ｷｬｯｷｬｯ」しました。知ってる。
でも衣装はこれまったく知らな～い！！ここはIKKOさん風に読むのが正しい読み方です。
衣装さん天才じゃん！！優勝！！
片方のマント、弱いんだって・・・本当天才。ありがとう。世界平和。
「Just Time」の歌詞のところ、膝ぴが腕時計みたいなのやつところめっちゃくちゃ可愛い。はぁかわゆ。

この曲はさ、CDとかで聞くより生？のとき
兄者の声が太めというか・・・雄みが増してる感じがして良き。かっこいい・・・皇帝。
膝ぴは膝ぴで、兄者の雄な声の効果もあって、終始楽しそうな表情のせいもあって
可愛いんだよなぁああああ！！本当！膝ぴ可愛いよ！！！！

あとあと、兄者がまたくるくるって空中で回るじゃん？バレェ的な美しいターンをキメるじゃん？
そして膝ぴもアクロバットがハンパなくて・・・
クロニクルのときもそうだったけど、より一層こう二人の個性？が出てるなぁって感じた。最高。

最後、見逃せない、頭ぽんぽん（遺言）

『不安定なFantasy』
客席を練り歩くなぁ～！！！危険だってえええ！！！
いや、あんな距離で見たらしぬよね？みんなしんだんでしょ？
あと兄者が一瞬「ガオー」ってしてるところあったよね？ダメじゃない？
この曲はより一層膝ぴの歌声が可愛いというか甘いというか
可愛いんだよなぁ本当。膝ぴってさ、そりゃ可愛いよ？
知れば知るほど可愛くて可愛すぎる子なんだよ？知ってる。
でもこうパッと見はさ、バンドマン風というか
その見た目とのギャップにやられるよね。可愛いよ！

そして兄者の容赦ない、連続ターン・・・はい、無理でーす！！
Surrenderとはまた違った可愛さでこの曲も好き。可愛い。
可愛いしか言ってないけど本当に可愛いの！！！

『Kizuna』
温度差ぁ～！！温度差で風邪引くやつ～！！美しいバラード。
双つの軌跡みたいな、二人のハーモニーが好き好き侍なんだけど
みなさんお待たせしました！！と言わんばかりに、魅せてくれた・・・ありがとう。

サビ以外の歌声の美しさもそうなんだけど
サビがやばしゅぎる・・・そうなのよね、意外とね、見た目と違ってね
膝ぴが上になること多いよね？だからといって兄者が下しかできないとかなく
二人とも本当器用で好き好き好き～！ってなるんだけども
本当この曲は二人とも歌声が本当に本当に美しくて
心が洗われた。サビはちょっと泣きそうになるくらいの歌声と旋律だよね。マジで。

『獣』
また温度差！いい加減にして！！！
これはさ、これは本当駄目なやつ！！
わかる、このセトリというかこの曲というか
「真剣必殺」まさに確実に息の根を止めに来てる曲だって！
二人も絶対わかってるよね？わかっててさ、そうやって
急に濃い雄出してきてるんでしょ！？やめてよ！！！命がいくつあってもたりない！
命がキケン！！
衣装も変えてきて、本当殺しに来てるのがわかる。無理。
さっきまでさ、可愛いとか美しいとか言ってたのに
急に雄なんだもん、無理だって。無理しか言えない。これわかるよね？
見た人ならわかってくれると思う。無理なものは無理。

あとね、私あのとくに膝ぴの二の腕、上腕二頭筋、三頭筋、ですか・・・
だっっっっいすきなんですよ！
正直歌合で、多分そこでぎゅんっっっ！！てなったと思うんですよ。本当好き。
筋肉に興味はないんですけど、膝ぴ、および高野さんの筋肉ですね、良いと思うんです。
そりゃただ単品の膝ぴの二の腕も大好きなんだけど
これこれ、これなんです。兄者の二の腕。この違い、ナイス甘辛ミックス（？）
兄者の二の腕は美しすぎるんじゃ～！！
この布量少な目衣装、良いですね・・・
わたくし、布の量は正義党に所属していますが、布の量は多ければ多いほど良いという宗派ですが
こればかりは、ずるいですよ・・・差異、無理。
あと兄者は腕もしなやかで美しいんだけど、少し見えてる背中というか肩？肩甲骨当たり？
まぁそのへん、本当に美しいよね・・・まっちろ。なんなんだ本当に美しい。セクシーセンキュー。

そのあとなにやら、光る棒を持って
二刀流でやってきますが、そこね、私なんだかわかってなくて
「え、殴られるの？ご褒美じゃん！？」とか非常に気持ち悪いことを思っていたんだけど
払いたまえ清めたまえ・・・
違ったね。なにあれ、どういう動きしてんの？暗転した後まったくわからん。
途中でなにこれヌンチャク？とか思ったけど明かりがついたら普通の棒だし・・・
多分舞台裏？とかのところで動きがわかるのでしょう。今日は時間がないので明日見ます。
「ロッキュー」のところ、巻き舌になるのどうあがいても好き。抗えない。

『舞～G線上のアリア』
加納さんのところ。
私、多分認識能力がくそほど低いんだと思うけど
同じく、さきほど加納さんが演じられた母上とはまったく別の女性に見える・・・
だからね、女形の人もうひとりいるの？とかそんなわけないのに思ってました。
すごく美しい舞でした。
衣装のせいもあるのか、ないのか・・・動き一つで別人を演じられるその技術
すごいなぁと感動しました。
それにこの選曲、天才。美しい。
立つ鳥跡を濁さず・・・そんな言葉が頭に浮かぶ去り際でした。
美しかった。

『双つの軌跡～交わる時～』
先ほどの舞の終わりの方、降り始めた花吹雪のなか
青い照明で登場する二人ですよ・・・
ここまでね、衣装も素敵だった。最高だった。
でも普通の衣装は、見れないのかなぁとか思ってたんだけど、キタキタキター！
こっちもいいよね！シンメ感がね！良いよね！！！
そしてこの曲は本当大好きでね・・・大好きなんですよ。
正直これを見るためにつはもの見たと言っても過言ではない。
だからイントロ流れた瞬間ほわちゃ～！！！ってテンアゲのバイブス上がるぅ！！と高まりを感じたわけです。

・・・え？知らない。
知らなくないけど、知らなかった。
そういう！？アレンジをまさかしてくるとは知らなくて！！
しんどかったです。
ちょいちょい挟まれるアレンジ、しんどみがすごいんですけど・・・
光と、闇？え？
交わる・・・？え？

非常にしんどかったです。そしてかっこいい。やっぱりこの曲、大好きです。

『刀剣乱舞～髭切膝丸　双騎出陣～』
知ってるぅ～！
ミュ見る前から知ってるやつぅ！！って印象ですね。
ただそれを二人で歌うという・・・
すごい、全員で歌ってるやつとはまた表情が違うぞこの曲！！
あ、でもこれ元の曲？そこまで知ってるわけじゃないから
これもまたアレンジされてるのかな？それはそれでしんどいなぁ。

こう言ってはあれだけど
（なんで戦いながら歌ってるんだろう・・・）とか思ってました(笑)
いや、源氏の衣装でね？ちゃんと殺陣が見られたのはよかったけども
不思議だなぁ・・・って(笑)
この曲中、最高！！と思ったのは最後のサビ？のあたりで
兄者の上着の裾がさ、勢いよく回りすぎて前に来ちゃったところ。
あそこ兄者は片膝ついて片手を地面につけて、そのついた手より裾が前に来ちゃってるじゃん？
でもそのあと立ち上がったとき肩動かして直してるの！
あれいいね！！あとで兄者カメラのほうのも見ますけど多分私死にます！！

『ご挨拶』
最後の御挨拶ね、本当可愛いのなんのって・・・
兄者が「来年～」って言いかけたとき膝ぴストップ入って
そこの、兄者の顔というか口というか・・・への字みたいに「ん」ってしてる口
あーれーはー可愛すぎませんかーーーーーー？？？ダメダメダメ！！！

え、来年・・・これは、2019年にやったやつ、来年・・・2020年、ﾊｯ・・・！
今年・・・！！

いや、無理なのはわかってる。無理だよね。
ただ予定してくれている、ってことなのよね・・・？
そりゃコロナは憎い、憎いけど、こんなことになって
GWにこうして配信してくれなかったら私はここにたどり着くことはなかったわけで
いつでもいい、いずれ再演か、源氏が出るミュか
やって、くださるのかな・・・？
それは、それは這ってでもGウィルスに感染しても行きたい！！

俳優さんが引退したり、配役が変わったり、色々あるじゃない？
だから会える時に会いにいかなきゃいけない。ってのはわかるのよ。
それは、刀ステで経験したから・・・
ですので、また源氏にお会いできる機会をお恵みになってくださるならば
ぜひとも！直に拝見したいですね！！！
僕の2.5次元ミュ童貞を君に捧ぐ・・・

明日は二人をそれぞれ追ったカメラのやつ見て
今週中に特典のほうまでたどり着きたいと思います！
めっちゃ楽しかった！最初から最後までクライマックス！！